意味深なラスト

『know』
野崎まど

Google Glassがさらに進化したような“電子葉”の移植が義務付けられた未来。人類は自由にネットワークにアクセスし、情報を引き出せる身体を手に入れたが、得られる情報量とプライバシー保護のレベルには社会的な格差が生じていた。
日本でも有数の特権階級に属する“連レル”は、すべてを知りたいと願う少女“知ル”を連れて、究極の知を求める手助けをする。
彼女が本当に知りたかったものは何か?
そして人類は新たな知の領域に踏み出すことができるのか?
ラストで明らかになる真相に、思わず唸ります。