理系青年の夢と希望

『夏への扉』
ロバート・A・ハインライン

主人公は一緒に会社を立ち上げた親友と恋人に裏切られ、何もかもを失ってしまう。コールド・スリープに入れられて目覚めた30年後、生命保険会社は倒産し、再就職にも悪戦苦闘する地点から、主人公の復讐と再出発が始まる。

今となってはよくあるタイムスリップもだけど、未来として描かれた2000年の、なんとも明るく希望に満ちた世界観に癒されました。