自己増殖するラテン語

『ラテン語の世界 ローマが残した無限の遺産』
小林標

日本語は他国から多くの言葉を取り入れて進化してきた言語だ。
一方ラテン語は、新しい概念に出会ったときに、外から輸入することなく、自ら新語を生み出して来たのだという。
まるで生き物のようなラテン語の魅力に迫る一冊。
「無限の遺産」というサブタイトルは伊達じゃない。