血の流れない戦い

『清須会議』
三谷幸喜

信長亡き後、織田家の後継者と領地配分を決めた清須会議の様子を、現代風の口語体でユーモアに描いた娯楽小説。
敵の状況を探り、有利な方に付きそうな相手を抱え込み、手ごわい男には恩を売り・・・会議を前に繰り広げられる情報戦。
今も昔も、政治には根回しが大切なんだなあと思った。
映画の方も楽しみです。